監視役の目は
なかなかかいくぐれない
特に時間には厳しい人です
3時には、ピタリと帰社します
でもでも、それからが、私の解放時間、監視されない人生はすばらしい
その時間を利用してこの記事を書いています
そういえば 台風すごかったですね、
人的被害は有りませんでしたが、我社の農園は大打撃
その光景を目の当たりにした時
茫然としてしまって、暫く立ちつくしていました
とりあえずの手当てはして置きましたが
あとは、野菜たちの生命力を信ずるのみです
(ほっとけいない)話なんですが
先日、とある会社へ書類を届けに行きました
お昼休み時間でしたので
電話をしたところ(昼食前ですからいいですよ)との返事。その言葉に疑問をもちながら
会社に着くと 時計は11時45分 私の時計は12時30分
くだんの事務員さんは、目の前の時計を信じて仕事をしていました
我が監視役はこと昼食に関しては
信ずるのは 己の体内時計(腹)のみ それも30分進んでいます
我が監視役にとって帰社時の時計はあっても
昼食時の時計はないのです
これはほっとけいないはなしです